今は仕事中なので何もどうする事も出来ません。
まだレンの顔を見てやることもできていません。
でも逆にそういう環境である事によって
少し冷静になれた気がします。
そしてもう一つ、レンのお陰でそうなれました。
今きっと誰かに話したいんだと思います。
だから書きます。
レンがたった1年弱で命を落としてしまったことは
本当に本当に悔しくて辛いです。
たった二日前までは本当に呆れるくらい元気でした。
まだ今も実感が沸きません。
それでも、こんな混乱して悲しく辛い今でも、
レンに対して、
「ごめんね」よりも「ありがとう」って思えています。
それは紛れもなくレンのお陰なのです。
レンの様子がおかしくなった時、いくつかの変化がありました。
それは、
餌を食べなくなった、糞が出なくなった、元気が無くなった
そしてもう一つ
私が撫でるのを、いつも以上に喜んでいたのです。
きっとお腹が張りだして辛くなり始めていたと思うのですが、
私が頭を撫でるとずっと撫で撫でを催促してきました。
いつもは、耳の付け根など、本当に気持ちいい箇所をマッサージしないと
歯をゴリゴリとは鳴らさなかったのですが、
2日前の晩から朝にかけては、
頭でも背中でもどこを撫でてもゴリゴリと歯を鳴らして
「気持ちいい」って訴えてきたのです。
飼い主の思い込みかもしれませんが、
こうなった今、
自分の体の状態を察したレンが、私に
「大好きだよ」
って訴えてくれていたように思えるのです。
勿論ただの思い込みかもしれません。
でもレンのこの行動によって、
私の気持ちはどんなにも救われています。
今日家に帰ってきたら、「ありがとうね」って撫で撫でしてあげようと思います。


